なかなか複雑なア二メだね〜、これって。
・そのへんにいるレジェンズをカムバックしまくる子供たち。恐いよ〜いやあんまり子供のことを恐いとは言いたくありませんが。回収するおっさんもなんだか恐いっちゅーの。メ、メアリー!?いや違うか、メアリーは湖のほとりにいるから大丈夫だよね!
・サスケさん、CEOのもとへ連行。
…なんか前回よりCEOかっこよくなってる??あのマントがいけなかったのだろうか…。子供時代、普通に可愛いんですが。学生時代、長髪にセーターか!(いわゆる〜って感じ)どんな偶然でラン様をリボーンするに至ったのでしょうか。そのへんが鍵なのか、それともスタッフ的にスルーしてほしいとこなのかにゃ。
ラン様、よくいろいろ考えつきますね…でーも、人間の文明を滅ぼすことを人間であるハルカパパにゆって納得すると思ってたのかね。しかし、改めてなんだか引っ掛かる…レジェンズウォーを起こしその時代の文明を滅ぼすために存在するレジェンズたちは、人間であるサーガがいなければ何もすることはできないし、ランシーンもユルを使わなければ事を起こすことは出来なかった。結局はこの、人間とレジェンズの間に立たされるサーガ達の意思・行動次第で全ては決まってしまう…ということなのかな。自分で言っておいてよく解らないんだな。
ランシーンの覚醒はいつだったんだろう?
・ハルカパパのフェイバリットなカニサンド…カニまんまやがな!甲羅ついとるで!
てかこの人ハルカママ!?今のハルカさんより若く見えるやん。そーいやそーだったような…いかん、記憶の所々に穴が…!!(by.ケンちゃん…レジェ好きさんてデジモンネタ解る人多いんじゃないかと勝手に…)
・あれ、アイスクリーム?こないだはソフトクリームじゃなかったけ!?(激しくどうでもいい)
・「レジェンズウォーを勝利に導くというグリフィンを味方につけようとしたがそれも失敗に終わった」
そうだったのか、だから姐さんはいつも偉そう強い立場にあるのね!ん?ランシーンは世界を滅ぼすレジェンズウォーを速やかに行うために、ユルはそれを阻止するために、それぞれ別の思惑で姐さんを味方につけようとしていたということか?ややこしい…(そんなことない?)
・「レジェンズウォーを起こし、地球を我々人間が取り戻すために私はジャバオックのサーガとなる決意をしたのです」
奥さん、ジャバオックに取り込まれてますか…?つまり、自分の愛する人を犠牲として差し出すとか、そーゆーやっちゃイカンことをやっちゃった黒い人だけがジャバオックのサーガになれるっちゅーことですかいね。…そんなに予想外でもなくてちょっとがっかり(^^;この場合、サーガになれる条件は子供じゃなくてもいーのか。ンー、でもそれって奥さん無事に戻って来れるという保証は無さそうな気がする。
・「お断りします。あの子はそれを望まないでしょうから」
「私は息子を信頼しています。彼の意思をできる限り尊重したいのです。」
…うおお…サスケさん惚れる…v v v
・「同じものを私のために作っていただきましょう」(じりじり…)
「いいですよ。」(あっさり!)
そして去り際にもう一言…
「アイスクリーム、おいしかったですよ」
うおおーかっこいいー(T□T)!!!
シュウパパ最高…v
・ディーノさんち
「絶対に家から出るんじゃねぇぞ、ディーノ」
「ありがとう…」
こんな何気ないところでも火組は熱いv ディーノがね、本当にいろいろなことを察しているようで大人だなと思います…
・マックさんち
おやっさんおふくろさん…
ここのマックママがマックを心配するところは、普通はそーだよね、心配で外に出したくないよねって思う。
「これ以上、草花や土や木が汚されるのをマックは見たくないんだな」
一緒に暮らしていなくてもマックのことよく解ってるんだな…(じんわり)
・シュウゾウさんち
「てかこれバリア?」遅!!(つっこまずにいられん)
…あ、あれ?ねずっちょどこ行った〜?
・「俺たちですら知ってたのに…」
1話のネタを37話までひっぱってきたよ!凄いよこのア二メ!!(あらゆる意味で)
・メグさんち
「黄レギオンて何だよ…」
…しかしこれってすぴりちゅあるたりすだむとか次第ではあながちボケではないのか!?
メグに自分の意思を伝えるズオウ。なんかさー、この2人って、本当にちゃんときちんと描かれてるなって思う…2人とも、お互いに影響を受けあいながら変わっていってるんだね。
・「生きてたかーキザ男!」
「ディーノだ」
もはや2人の合い言葉!ディーノ笑ってるしね。
・メガレギオン…何発動!?;ちょっとよく聞こえないんだけどー!(おばさん…)
・「終わったわけじゃないんだな…これからが大変なんだな」
ここで皆を励まそうとするディーノがすごく頑張ってるなって思った。きっと彼は心のどこかでシュウのようになりたいって思ってるんじゃないかな、なんてねv;
・「で、ますます人間たちに恐れられていくってわけか」
アナタが一番気にしていたんですか…てか、やっと喋った♪(笑) 本当は、子供とかと一緒に遊びたいのかなシロンさん…
「まあそうしょげるなって。解ってくれる人はちゃーんと解ってくれるって」
しょげてるのすぐ気付いたんだね、てか薄々コイツ気にしてるなーって思ってたのかな。ここで、もしかしてシュウはシロンを母さんに紹介しようって思ったのかな…
・もはやアッシー(死語)なシロンさん。
「ああーおつかれおつかれー」
扱いがゾンザイ過ぎだよ!!シュウが駆けて行く後ろで、あーあ忘れられてるよって感じでカムバック待ってるシロンさん見てるとさすがに不憫に思えましたが、でもなんとなく一応シュウもシロンに気を使ってるんだなって気もする;ねずっちょに戻って嬉しそうに一緒に家に戻っていくのがね、なんだか健気でね…(ほろり)
・母さん…!だからリボーン遅いってば!!(これもつっこまずにいられん…)
今まで、シュウがいっちばん恐れていたことが、いっちばん避けようとしていたことが、見事に起こってしまったわけです。母さんはやっぱり母親だから、子供の危機に自然と体が動いてしまったんですね。ずっと必死に守ろうとしていたものに、逆に守られてしまった…そんな非力さをまざまざと見せつけられたシュウ。辛いよね…。
・ハルカ先生…!またランシーンにシロンを重ねています…うお〜そんな感じでいっちゃって〜!(どんな感じだ)
来週はりーよんがヒーロー!?うはうはv 予告でシュウ達のことに全く触れないあたりが何とも!
今回、やったら文多くなってしまってしつこくてごめんなさい。適当に読み飛ばしておきましょう。